レミパンを買い替えました。
これが3代目、気づけば8年近く使い続けています。
以前は、「フライパンはフッ素加工が劣化するまでの消耗品。高いものを選ぶより、買い替えしやすい価格の物がいい。」と思っていました。
でも気づけば、高いレミパンを3代も選んでいます。買い替えのたびに「今度は別のにしてみようか…」と一応は考えるのですが、やっぱり手放すことができないのです。
使い続けてきたからこそ分かる、良いところと、正直気になるところをまとめてみました。
レミパンとは

料理愛好家の平野レミさんが考案した、人気の万能フライパン。
深さのある寸胴型が特徴です。
わが家で使っているのは、レミパンプラスの24cm。
重さはフタ込みで約1,400g、本体だけなら約860gです。
気づけば3代目。何年使って買い替えたか
1代目は約3年、2代目は約5年使いました。
どちらも、買い替えのきっかけはフッ素コートの劣化です。
だんだん食材がくっつくようになってきて、「そろそろかな」と思ったのが、今回の買い替えのタイミングでした。
2代目のほうが長く使うことができたのは、調理家電のホットクックを使い始めたためだと思います。
わが家では、ホットクックだけで調理を済ませる日もあります。
寿命は使う頻度で変わるので、一日に何度もフライパンを使う家庭なら、もう少し早く寿命がくるかもしれません。
それでも、以前使っていた安いフライパンより、ずっと長持ちしています。
値段だけ見ると高いのですが、使い勝手のよさと、何年使えるかまで考えると、私はそれほど高い買い物だとは思っていません。
使い続けている理由
深さがあるから、炒める・焼く・煮るがこれ1つで

レミパンは、特徴的な深さのある形が、使いやすさの一番のポイントです。
フライパンでありながら鍋にもなる、絶妙な形とサイズがとっても優秀なんです。
深さがあるので、炒め料理はもちろん、煮込み料理も作れてしまいます。
カレーライス、肉じゃが、煮込みハンバーグなどを作るときは、レミパンが便利です。
フッ素コートのおかげでこびりつきにくく、汚れがスルッと落ちるので、洗う手間もとにかくラク。
専用のフタが、また優秀

料理中にちょっとしたストレスを感じる、「水滴のついたフタを、どこに置こうか困る」問題。
レミパンのフタは、この問題を解決してくれます。
自立するので場所を取らず、内側に溜まった水滴もフタの縁でキャッチして、キッチンを汚しません。
さらにフタの中央に蒸気穴がついていて、調理中の吹きこぼれを防いでくれます。

優秀なアシスタントがいる気分!
持ち手にも嬉しい機能が
料理中に困るお玉やヘラの置き場所も、別売りの専用のキッチンツールなら磁石が入っていて持ち手に置くことができます。
熱い鍋から浮かせて置けるのはとても便利。

正直、気になるところ
フタなしで約860g。持ってみると、ずっしりします。
コンロの上ではグラつかず安定しています。
フライパンを振ることがほとんどないので気になりませんが、フライパンを振りながら調理したい方は、確認したほうがいいと思います。
フタもガラス製なので、それなりの重さがあります。
わが家はフライパン2つを使い分け
レミパン1つで、全部こなしているわけではありません。
わが家ではもう1つ、栗原はるみの深型フライパン28cmも使っています。
こちらは中華鍋のような形で、さらに大きいフライパンです。
家族4人分のパスタを茹でたり、チャーハン、野菜炒め、焼きそば(マルちゃん焼きそば3食分を2袋)を作ったりと、たくさんの食材を調理するときにはこちらを使います。
レミパンでも、少人数分なら作れると思いますが、私は家族4人分を1度で済ませたいので、大きなフライパンも必需品です。
レミパンはこんな方におすすめ
・炒める・焼く・煮るを、1つのフライパンでこなしたい
・ピッタリはまるフタも欲しい
逆に、こんな方には向かないかもしれません。
・フライパンは軽いほうがいい
・もっと大きなフライパンがいい
まとめ
一生モノと思って買った鉄製のフライパンも、お手入れが面倒でいつしか棚の奥にしまったまま…。
結局いつもレミパンを使っています。
もっといいフライパンは、きっとあるのだと思います。
でも今の私の台所では、総合的に80点以上はとれている、なくてはならないフライパンです。
実家の母は1人暮らしですが、同じものをヘビロテで使っています。
やはり一度使うと、手放せないようです。
大きな不満がないから、買い替えのたびに、また同じものを選んでしまう。
それがいちばんの答えなのかもしれません。



