ラロッシュポゼのトーンアップUVを、私は2本常備しています。
「UVイデア XL プロテクショントーンアップ ティント」と「ローズ+」。
どちらか1本に絞ればいいのに、と自分でも思うのですが、この2本は役割がまったく違うので、結局どちらも手放せません。
今日は、50代の私が実際にどう使い分けているかを書いてみます。

ファンデーションを使わない日は「ティント」1本
平日の買い物やヨガ、散歩など気軽に出かける日。
こういう日は、ティント1本にフェイスパウダーを重ねるだけで終わりです。
ティントはベージュ系の色味で、自然なカバー力があります。
これを塗るだけで肌が整って見えるので、ファンデーションを重ねる必要がありません。
気になるところにだけコンシーラーを置いて、最後にパウダー。
これで出かけられるので、朝の支度がとても早くラクになりました。
ティントを薄く伸ばした状態

ファンデーションを使う日は「ローズ+」を下地に
きちんとメイクをしたい日は、ローズ+を下地として使います。
ローズ+はピンク系で、肌全体が明るく見える仕上がり。
カバー力は控えめですが、ツヤと明るさが出るので、上にファンデーションを重ねたときの仕上がりがきれいです。
ティントを下地にすると、ファンデーションと重なって少し厚く感じることがあるので、ファンデーションを使う日はローズ+、と決めています。
左:ティント、右:ローズ+ をそれぞれ伸ばした状態

明るくしたい日は、2本を重ねることも
顔色を明るく見せたい日は、2本使いをします。
まず全顔にローズ+を塗り広げて、明るさを出します。
そのうえで、色ムラが気になる部分にだけティントを重ねる。
気になるところだけカバーできるので、厚塗り感が出ません。
少し手間はかかりますが、この仕上がりは明るさを調整できるので気に入っています。
きちんと感を出したいときはローズ+で肌をトーンアップさせて大人のくすみ肌に清潔感をプラスします。
正直、ティントの色は私には少し暗い
ここは肌によって個人差がありますが正直に書いておきたいところです。
ティントは私の肌には、色がやや暗く感じます。
塗った直後は「思ったより濃いかな」と思うこともあります。
ただ、フェイスパウダーで仕上げるとほとんど気になりません。
なのであまり気にせず日常使いしています。
友達とランチの日などはメイクをちょっと綺麗に仕上げたい。
そんな時は明るさが足りないと感じてしまいます。
もう少し明るいベージュがあれば、もっと嬉しいなと思っています。
肌色は人によって違うので、店頭で試せる方は一度確認してみるのがいいかもしれません。
敏感肌の私が、2本とも使い続けている理由
私は肌が敏感になりやすいのですが、この2本はどちらも赤みやヒリヒリ感が出たことがありません。
目のまわりにも安心して使えています。
乾燥で頬に赤みが出ていたときも、これは使うことができました。
どちらも夕方まで乾燥を感じることがなく、1年を通して使っています。
無香料で、モロつきもほとんどありません。
身近な店舗で手に入りやすいのも、続けやすい理由のひとつです。
1本だけ選ぶなら、私は「ティント」
もし1本だけ選ぶなら、私はティントを選びます。
ファンデーションなしで完結するラクさが、いまの暮らしに合っているからです。
ローズ+は「ファンデーションを使う方」や「明るさを出したい方」に向いていると思います。
まとめ
同じシリーズでも、この2本は役割が違います。
どちらが優れているというより、その日の予定で選ぶもの、という感覚です。
50代になって、肌の調子も予定もその日によって変わるようになりました。
選べる2本があると、それだけで朝が少し気楽になります。



